kamiokande アグレッシブインラインスケート

2007年03月30日

アップル製品とヒトが処理することができる情報量

仕事で「人間が処理することができる情報量はここ10年で1,000倍になった。」とか、正確には正しい話だったのかどうか分かりませんがそんな話をする機会がありました。

例えば、写真。

デジカメ登場以前と以後では写真として残す枚数(情報)が飛躍的に伸びています。さらに記憶媒体となるフラッシュメモリーやHDDのコストがどんどん下がっていることもそれに拍車を掛けています。

今回、Macを買ってwindowsから全ての写真を移行したのですが、およそ1年半で4,000枚を超える写真を撮っていることが分かりました。(ケータイカメラの写真含む)

平均すると1日7枚、月で200枚を超える枚数という計算になります。まぁ子供が生まれてからの1年半なので増えて当然(親バカ)なんですが、それでも自分が生まれた頃の同じ期間の写真なんて、せいぜい100枚もありませんでしたから、その差は歴然。※

あるいはiPodの登場で持ち運ぶ音楽の量も爆発的に増えました。

iPod以前はせいぜいCD1枚か数枚持ち歩く程度が普通でしたが、今では自分の音楽ライブラリ全てを持ち運ぶのが当たり前になりました。今、わたしのiPodには3,000曲弱入っています。

まぁ情報を「所持する=処理できる」わけではないのですが、情報に対する接し方が変わってきていることは事実で、iPhotoやiPodは「とりあえず取っておいた情報」でも容易にリーチすることができる点で極めて優れています。

よく「ビジネスの基本は不を解消することだ」という話を聞きます。それも事実です。ただし、アップルの場合は新しい価値を市場につくり出し破壊することで、むしろユーザーや競合企業に対して「不を生み出している」んじゃないかと感じました。iPodじゃないと満足できないという不を生み出しているのではと。

そんなことを考えつつ、日々増え続ける情報量と自分の処理能力に限界を感じ、これはいかんとマインドマップを書いてみたりしているわけですが、すると通勤電車の短時間で意外とスッキリしてしまいちょっと拍子抜け。

なんか、まだまだイケそうな感じがしてきました。

※息子が第一子、自分が第二子という違いも多少はあるのでしょうが、それでもね。


この記事へのコメント
この日記を読んで、絶対君はうちの相方と一晩くらい語れそうな気がして来たよ。
ちなみに相方はNiconD70愛用のMac Userです。
たぶんかなり盛り上がれる自信ありです(しかも炭酸飲料とかで)。
Posted by hiyo at 2007年03月30日 20:50
ではではセッティングよろしくです。楽しみにしてますよ!
Posted by kamiokande at 2007年03月31日 02:35
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